孤独と依存の使い分け。
スプーキーです。
依存というとネガティブなイメージ。
定期的に寂しくなるということは結構あって、睡眠を取ったり出来ることを頑張ることでそれを埋め合わせたりすることは結構ある。
それでもどうにもならんくらいになることは結構あって、そういう時に依存したくなることはある。恋愛とかそういうのではなくて、家族以外に安心できる個人が欲しいということだ。
そんな感情が自己中心的であるのはわかっているし、そうそうそんな人間がいるはずもない。だから、上手く依存先を分散させて、そんな人がいなくてもいいような工夫はしているけど、大勢の1人ではなくて個人を見てほしいという承認欲求は残るのも事実。
そうやって過ごしていく中でふと孤独になりたくなることもある。人付き合いに疲れたりすると大体そんな感じ。苦というほどではないんだけど他人から見ると面倒な人間だなあと思う。
同じような考えの人がいればきっと上手くいくんだろうな。