どうでもいいことを記すという事。
スプーキーです。
やはり物書きというのは宿命らしい。
久々に平日休みなのだが、ある意味いつも通り
ほぼゴロ寝日和。やる気がないのか単純に疲れているのか。
某氏のツイッターを拝見したが、やはりお年を召されているだけあって上手な書き方をする。しかし内容は取り留めのないものであり、凡庸な書き方ではおそらく見向きもされないであろう(そもそも某氏が有名人であることも1つではあるけれど)
そうやって取り留めのないことでも記録というのは大事であるし、もったいないなどということはおそらくないのだろう。どこかでそうやって自分というものを振り返れるきっかけにしておくくらいがちょうどいいと思う。きっと某氏もそのつもりなのだと感じる。
とはいえ、無駄なことをしたくないと思う自分の未熟さとせめぎ合っているあたりまだまだだなとも思う。
無闇にプライベートを攻めなければ良い話なんだろうな、きっと。